植木屋1年生

48歳で植木屋になりました


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今日は雨や強風。職人さんも休みだったので 片付けや集金など
午後は疲れが出て 爆睡してしまいました・・

一昨日 瀧川神社(三島市)に伺いました
サクラ保護活動を一緒に活動している同業の大先輩が鳥居の補修を行っていて 
良い機会だから 養生方法をみておきなさい!との助言
早速 保護活動の後 GO

江戸時代に建てられた瀧川神社は2013年10月 放火のため焼失してしまいました
その後 氏子さんたちの尽力で再建されたものです

鳥居の前に まずはお参りです

お社の手前の観音扉のつくり、閂を外すカギなど 説明を聞くと知らないことばかり
素晴らしいです(詳細を書くと長くなるので・・)


一番 感心したのは お社(やしろ)を支える柱と束石
お社を6本の柱で支えています

(許可をいただき 撮りました)
束石は自然石を使っています
束石の曲面・形状にあわせて柱の接する面を加工しています
通常 束石の天端(柱と接する面)は平らに加工しますが、この方が地震など災害時
強度がアップします
DSC_0117ta.jpg

頭じゃわかりますが・・
接する面をコンパス(デパイダー)でトレースし少しづつ削り
6本すべて行い、さらに水平を出す・・
考えただけでも ゾッとします

ちょうど NHKのバクモンで「薬師寺」の東塔の修復作業をやっていました
その画像とダブってしまいました

理想を求めると妥協はゆるせない
労力を無駄と思わない、そこに匠の技や後世に残るものがあるんだなと納得しました

ひと昔前の ベンツの標語
「All or nothing(絶対か無か)」ですね
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プロフィール

小林光次

Author:小林光次
2010年3月 26年間の会社員生活に区切りをつけ三島市に戻り、造園業の経営引継ぎを目標に修行中・・55歳の記録です

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