植木屋1年生

48歳で植木屋になりました


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朝 いつもの様に 富士山を見にいくと 雲間から雪が降った?裾野がみえました
ちょうど 東富士演習場のあたり?
写真中央の鉄塔あたり、愛鷹山裾野の奥です~わかりますか?
冬が来た!という感じです


お客様の庭の手入れをしていると、ヒャクジツコウが真っ黒になっていました
スス病です
キンモクセイの葉がくるっと丸まっていて、縮葉病?かな
ガマズミ?の枝には コナカイガラムシが・・

スス病や縮葉病はアブラムシやカイガラムシが原因といわれています
DSC_0501yu.jpg

剪定後、マシン(機械)油乳剤を散布して、アブラムシやカイガラムシの駆除をしました
ツバキに チャドクガの食害あとがひどかったので、これにも散布しました

剪定の際 目残ししてしまった チャドクガの越冬卵にも効果があるそうです
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コナカイガラムシを職人さんとみながら
(敵:害虫!?を見つけたとき、できる限り その場で調べたり、共有するようにしています)

そういえば・・
この寒気にのって 関東地方でもユキムシが来て SNSで話題になっているらしいね
ユキムシってアブラムシやカメムシの仲間なんだよね
と話していました

仕事後、会社で片付けしていると ふーっと小さな綿毛のようなものが飛んできました
手を伸ばすと、逃げること無くとまりました

トドドネオオワタムシ Prociphilus oriens アブラムシ科 かな? 
DSC_0503yuki.jpg

調べると 
伊豆の大先輩 井上靖 『しろばんば』・・なんと読んでいない・・
しろばんば はユキムシのことだそうです
天城湯ヶ島で 飛ぶのだから、三島でも飛んでいたんでしょう。今まで気づきませんでした

アブラムシは普通、羽のない姿で単為生殖によって多数が集まったコロニーを作る。しかし、秋になって越冬する前などに羽を持つ成虫が生まれ、交尾して越冬のために産卵する。この時の羽を持つ成虫が、蝋物質を身にまとって飛ぶ姿が雪を思わせる。アブラムシの飛ぶ力は弱く、風になびいて流れるので、なおさらに雪を思わせる。
(Wikipediaより引用)

アブラムシ、カイガラムシの駆除には 通常冬季のマシン油乳剤の散布と
特に 薬剤を弾く ロウ物質を身にまとった カイガラムシは
繁殖期のため動く(スキができる?)7月末にスプラサイド散布は特効と教わりましたが
この時期に散布も良いのかも?

手を出したらとまったのは 飛ぶ力が無く ハンググライダーが降りたようなものか
そのあと 飛び立ったように思いましたが、広げた翅が風を受けて 舞っただけか・・

など色々新しい気づきがありました(ウンチクネタですが)

まずは 冬到来ですね~
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プロフィール

小林光次

Author:小林光次
2010年3月 26年間の会社員生活に区切りをつけ三島市に戻り、造園業の経営引継ぎを目標に修行中・・55歳の記録です

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