植木屋1年生

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マキ(イヌマキ)を剪定していると実が熟していました

イヌマキ Podocarpus macrophyllus マキ科マキ属


静岡あたりでも 防風林として植えられています
先日 ヒドイ ムシの食害を見つけましたが、病害の被害が少なく、風にも倒れにくい
とても良い樹と思います 『12月4日 イヌマキに害虫?』

劣る 意味の「イヌ」がついていますが マキ科マキ属
ふと じゃあ マキってどんな樹?と思い調べてみました

マキ科マキ属は 日本では イヌマキとナギの2種が自生(世界では60~70種!)
ラカンマキはPodocarpus macrophyllus var. makiイヌマキより小型で葉が密生する変種
コウヤマキはSciadopitys verticillata コウヤマキ科コウヤマキ属 1属1種 別科です

諸説あるそうですが・・
昔 スギを真木(本当の木の意味)とよび、スギより劣ると考え イヌマキとよばれたそうです
マキはスギだったのか・・

しかし
成長も遅いので 形になるまでは 時間がかかりますが、庭木には適していますね
また 白アリに強いので 沖縄では建築材として珍重されているそうです
ちなみに 薪(ダジャレ?)としては火力が弱いです・・

イヌマキは雌雄別株
雌株には緑と赤の2色団子の実がつきます
赤い部分は実ではなく(花托)、甘く食べられるそうです(食べたこと無いです)
ちなみに 緑の部分 実はマズイそうです・・

動物をつるエサですね!



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プロフィール

小林光次

Author:小林光次
2010年3月 26年間の会社員生活に区切りをつけ三島市に戻り、造園業の経営引継ぎを目標に修行中・・55歳の記録です

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