植木屋1年生

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今日はエノキの伐採作業です
お客様の隣家にはえたエノキ(実生)
毎年沢山の落葉で、お客様は掃除に追われて大変・・
一方 隣家の方は、自分の植えた樹ではないので頓着していません

数年前、お客様側(写真左側)に伸びた枝を伐りました
その際は2段ハシゴをかけて伐れる部分を伐ったという感じでした
住宅の隙間で、しかも重機(ラフタークレーン)を設置しにくい場所で
細く斜めに伸びた枝をどうやって伐ったらよいか?わかりませんでした


昨年の庭の手入れの際 お客様から伐採の相談を受けました
費用の負担はどちらにするかは別にして とにかく毎年の手間を減らしたいということ

先日 ケヤキやムクノキの強剪定をお願いした伐採士さんが
吊るし伐りを得意にしているとのことでしたので、今回もお願いすることにしました
『1月13日 心地よい疲れ~』

ロープを2か所にかけ吊っています。また誘導ように もう1か所かけています
吊るロープ(ロープの先にシャックルがつけています)をかける際
シャックルの重みを利用して 目標の部分まで投げてかけたり
竹の先にカギをつけた道具で誘導したり
さらに 伐採士さんは足掛りの無い枝を 
遊具の竹登りをのぼるように 両手両足をつかってすいすいと枝先まで登ります
DSC_0098iw.jpg

そして枝の元を伐り 吊るして降ろします
懸架(支持)していた最後の枝は 手で持てるサイズに伐りながら降りてくる感じです 
DSC_0101iw.jpg

下見の際、幹の部分が一番大変と言っていましたが
支持する場所が無く 狭い場所なので伐り倒すことができ無いので
手で支持できる大きさに伐りながら少しづつ伐ります
このロープのかけ方やまわし方もなるほどなと思うところがあります
(隣家の屋根に載らせてもらっています)
DSC_0102iw.jpg

順調に作業をすすめることができ、午前中で完了しました
(伐採枝などは 現地に積置きさせていただきました)

エノキの年輪をみても20年ほど
お客様や隣家のかたにとって、あっという間にここまで大きくなった感じかと思います

鳥等が運んだ実生の樹など
気づいたら 早めに抜いたり 伐採すべきですね

伐採士さんがつかっていた手曲鋸 持たせてもらいましたが、思いがけず軽く・・
欲しくなりました 笑
(メーカーは?未確認ですが、こんな形のノコギリです)

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大金を使って伐る
屋敷内にエノキが植えられているのは珍しいてす。
なにせ大木になりますし、確かに落ち葉の処理にも手間がかかります。
実生から成長したようですけど、ホント早めに処分しないと後で大金を使って伐るようになります。
造園科で"吊るし切り"の経験があるくらいで実戦では一度も有りません。
だいたい 高木には手を出さないことにしています(笑)

[ 2018/02/11 10:57 ] [ 編集 ]
Re: 大金を使って伐る
hachi55さん。コメントありがとうございます。先輩の植木屋さんはお客様の庭で 実生(この辺では、クロガネモチ、ネズミモチ、ピラカンサなどが多い?)をみつけると、とにかく抜きます。今回のような実生をみると 気づいた時に 抜くまたは根元から伐っておけば・・とほんとに思います。伐採の仕事は経験がとても大きいですね。また、伐採や高木の強剪定の仕事の依頼、多いです。少しづつ スキルアップしていきたいと思っています
[ 2018/02/11 23:34 ] [ 編集 ]
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プロフィール

小林光次

Author:小林光次
2010年3月 26年間の会社員生活に区切りをつけ三島市に戻り、造園業の経営引継ぎを目標に修行中・・55歳の記録です

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