植木屋1年生

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今年も恒例の桜保護活動です
三島市からの委託で市内の3つの同業者で 毎年2月に行っています

テングス病の枝、枯枝の除去。車道や隣地(民家)に はみ出した枝の除去を行います
(土壌改良を行うこともあります)

今日 初日は 桜ヶ丘の桜並木です
中島飛行機の工場があった場所は、戦後 国立遺伝学研究所や 
私の母校 錦田中学校の前身 三島市立東中学校のあり、そこへの坂道は桜並木になっています
ソメイヨシノやミシマザクラが並びます
(ミシマザクラはこの国立遺伝学研究所で交配されました)

中学に通っていた40年前もすでに 立派な樹でしたが 今は老木です


道路沿いに植えられた桜の悲しさで
車の通るための4m以上の高さを確保しようとすると、太い枝の除去が必要になり
大きな切口は防腐剤を塗っても(樹皮がまかず)そこから腐朽が進んでしまいます

枝の細いうちに除去ができれば良いのですが、枝がジャマになったり、樹勢が落ちてからの
保護活動なので・・

それでも切口から新芽が出たり、腐朽した木部の中に不定根が伸びたりして樹勢をささえてくれるので
この状態が維持できればと思います

今回 事件がありました
写真よりずっと細い株の2本
1本が枯れてしまい 根元から伐採
1本は生きている枝だけ残して強剪定

昨年まで花を咲かしていた株がなぜと思いながら観察すると
根元に除草剤がまかれたような形跡がありました

2本は とある駐車場の出入り口の両側
植栽場所の雑草を嫌って除草剤を播いたのでは

除草剤もたぶん 非農地用(駐車場など)の粒剤を使ったのでは?と思われます

播いた人は悪意はないと思いますが・・悲しいですね

除草剤メーカーも非農地用 農地用の差をもっとわかりやすく表示すべきですね
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プロフィール

小林光次

Author:小林光次
2010年3月 26年間の会社員生活に区切りをつけ三島市に戻り、造園業の経営引継ぎを目標に修行中・・55歳の記録です

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