植木屋1年生

48歳で植木屋になりました


クリックよろしくお願いします
にほんブログ村 花ブログ 造園業・植木屋へ

今年も恒例の箱根(国道1号線)松並木のコモ巻きを行いました
三島市から、父に 傷みが目立つ松並木の管理の相談があり、良い機会なので市内の同業者の方と、コモ巻きを始めました

1970年からなので、50年以上続いています。毎年、立冬にコモを巻き、啓蟄(2024年は3月5日)に外し 焼却処分します
a20231108_003557012_iOS.jpg

冬の訪れの風物詩として、テレビや新聞社から取材が増えて、職人さんもやる気⤴
私も 時々全国版の番組でも取り上げられ、友人からみたよ!と連絡があったりして うれしいです
10年ほど前の記事が出てきました。2人とも若いです
2014112310593156c_202312070603009fe.jpg

マツの枯れの代表的なものの マツ枯れは、カミキリムシが仲介する(運ぶ)マツノザイセンチュウが原因です
これは、夏にマツが茶色になり、あっという間に枯れてしまいます。こうなった場合は、伐採して焼却処分して、マツノザイセンチュウの拡散を防ぐしかありません
コモ巻きマツノザイセンチュウには効果は期待できませんが、マツを食害し、大量発生すると枯死させてしまう松毛虫(マツカレハの幼虫)の駆除は期待できます
松毛虫が越冬する際、樹皮の隙間などに潜む習性を利用して、冬の間にコモに集めて一網打尽といきたいところです
a20231108_004029832_iOS.jpg

一番リスクの高い松枯れには効果が無い、コモに松毛虫だけでなく益虫(植木屋の味方)も入ってしまうなど ディメリットも指摘されますが、古来より行われてきた穏やかな知恵、継続していきたいと思います



『愛樹園ホームページ』

スポンサーサイト



コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL

プロフィール

小林光次

Author:小林光次
2023年4月23日ホームページのブログと同じものを こちらでも見られるようにします
(2022年6月21日 ホームページができました)
2010年3月 26年間の会社員生活に区切りをつけ三島市に戻り、造園業の経営引継ぎを目標に修行中・・61歳の記録です

問い合わせは
mobile: 090-5514-6628
mail : azure@j05.itscom.net

よろしくお願いします

フリーエリア
ブロとも申請フォーム
QRコード
QR
月別アーカイブ